民宿の朝食はうますぎた!城ケ島へ行ってみたpart5
民宿の朝食はうますぎた!城ケ島へ行ってみたpart5
こんにちは、筆者です。
朝からメルカリで売れた商品の発送作業がなんと2日連続!w
売れ行き絶好調、、、今週だけでも3万円ほど利益でたので、先日ペルセウス座流星群のロケのために購入したカメラレンズ代がペイできてる・・・
もっとゆっくり回収していくつもりでしたが、最悪何も売れない場合は、費用対効果がいいから~気にしないし~みたいなこと言いわけも用意していましたが、サクッと売れその心配もない。
筆者は、本当に趣味が多いため、1個の趣味にハマってしまい、大人のチカラにモノ言わす時は、必ず不要の他の趣味のアイテムを売りに出し、1ヶ月の収支があまりずれないように意識しています。単純に貧乏なだけ・・・(笑)あ~脱サラしたい。
さて、前回のあらすじからどうぞ!
今回は、お盆ほぼ最終日14~15日にかけて、14日の星と15日の花火を撮影するために渡った城ケ島の、昼の時間の記録だ。
14日 PM 18時 チェックイン
14日 PM 19~22時 夕飯 (仲良くなった宿泊客のおじさんとお酒を飲む)
14日~15日 PM 22~2時 馬の背同門で撮影
15日 AM 3時 就寝
15日 AM 6時 起床 (撮影機材のクリーニング、荷物整理)
15日 AM 8時 朝食
15日 AM 11時 チェックアウト
前日の夕食、この日の朝食の2食付き、部屋はシングルベットが2個あるだけの質素な部屋、都内のビジネスホテルだと5千円クラスをイメージできる感じの雰囲気。料理は本当に三浦半島に来ただけはある。四国を思い出すようなクオリティでした。そんな気になる料金は1人8000円ほどでした。
朝は、早めに起きカメラのクリーニングをはじめ、歯を磨き、荷物の整理をする。
ここで、気さくな宿のお母さんが起こしに来てくれるAM8時前。
宿のお母さん「おはよう~ごはんできてるからね!」
宿泊客ほぼ全部屋「は~い、今行く~~(タメ語)」
筆者(・・・(笑))
あ~民宿、島、城ケ島、最高!!!(笑)と思った瞬間でした。
なんて人の温かさなんだ、地元の仕上がってる民宿を体験できたことか。
とても幸せいっぱいな気持ちでした。そんな幸せにさらにおいしい朝食が僕を待っていた。写真がこちら。
目玉焼きがハート、朝食から焼き魚が食べられる幸せは・・・もう。お漬物にひじきに目玉焼き、おかかにネバネバ系海藻、これもうご飯が進まないわけがないのに、援護射撃してくる焼きのり。
そして、畳に座って4組ほどの家族連れがほとんどおかわりをお断りしていた・・・
宿のお母さんはこう言う「最近の若い人は、全然食べないね~(笑)」
筆者は恐らくこの宿で最年少だったが、「お母さん!おかわり一丁(笑)」
宿のお母さんを笑顔にすることに。
そんなこんなで幸せの朝食で、朝から栄養を補給しチェックアウトする。
この後、釣り堀へ行くが利用料金が高すぎる・・・ということで、自分で釣っちゃおう(笑)
次回、食料調達!城ケ島でBBQ!城ケ島へ行ってみたpart6
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